【自分とのコミュニケーション】
さて「他者」とのコミュニケーションのところで、「違いを認め、尊重する」という事が必要だとお伝えしましたが、本当にそれがすんなりとできるでしょうか?
自分とは違う相手の意見、自分への批判、自分とは違う価値観、そういったものに接したとき、1つの見方として認め、受け入れて尊重するには「自分」とのコミュニケーションが重要になってきます。
私たちを動物と区別し、人間を人間たらしめる能力の1つに「自覚」という力があります。自分自身を客観的に見つめることのできる力です。
質の高い人生を送る人たちは、例外なく「自分を見つめる」もう一人の自分が自分自身を応援してくれています。
いかなる苦難や困難、問題状況に接しても、自分自身の本来の可能性・豊かな未来を信じ、時には「がんばれ・がんばれ」と励まし、時には「大丈夫・そのままで良い」と勇気づけ、いつも側にいて絶対に裏切らない存在、弁護者、応援団長。
「自分」とのコミュニケーションは内的な安定・安心、心の平安をもたらします。
反対に、「自分」とのコミュニケーションが上手くいっていない人は葛藤を抱えます。悩み、迷い、不安、恐れ、怒り、不安定感。
この時、もう一人の自分は自分自身を裁いています。「自分にはできっこない」、「おまえはダメだ」、「受け入れられない」と決めつけ、本来なら大きく広がる豊かな可能性にフタをし、常に必要以上に厳しく自分に接する批判者。
そんな人の心は、いつも緊張しているか、ボロボロに疲れきってしまっています。
今回お伝えした「アソシエイト・ディソシエイト」は、力・やる気・内的安定を奪う批判的な自分から脱出(ディソシエイト)して客観的な立場に身を置き、力・やる気・内的安定を与えてくれる肯定的な自分に一体化(アソシエイト)する為の基礎的な考え方とスキルです。
自分との対話を通して、自分自身と深いレベルでの信頼関係ができているからこそ、どんな困難に出会おうと、人にどう批判されようと、揺るがず、傷つかず、物事をそのままに受け入れ、力強く、パワフルに、そして幸せに、質の高い人生を生きることができるのです。
また、「自分」とのコミュニケーションが円滑で、内的な安定、心の平安を得られていなければ、他者の違いを受け入れることは容易ではありません。
「自分」とのコミュニケーション、「他者」とのコミュニケーション、両方のバランスが大切のようです。
※11月23日のセミナーでも、より良いものをお届けする為に準備を進めています。ご参加をお待ちしています。
ムラヤマ





今までの自分は、「自分」とのコミュニケーションが上手くいっていなく人は葛藤を抱えます。悩み、迷い、不安、恐れ、怒り、不安定感を常に持ち合わせていました
た。それを理由に逃げ出すことばかり・・・精神的にはいつも疲れていました。
NLPに出会ってから少しずつでも肯定的に捉えることが出来るようになっています。精神的に以前に比べると楽になっています。ありがとうございます。
23日は・・・検討中です(^_^)
コメントありがとうございます。
少しずつでも肯定的に捉えることができるようになっているんですね。素晴らしいです。
これからも、もっともっと色んなご自分自身の大きな可能性の片鱗を見て、感じる事ができますね。
少しずつ、ゆっくりとで大丈夫です。
前に進んで行きましょう。
人を信じること。
NLPに出会うまでの自分は、人を信じることができませんでした。自分自身さえ信じていませんでした。高校生位までは信じていたのですが、ある日を境に人が信じられなくなりました。何か言われるたびに、疑ってばかりでした。人を信じないということはコミュニケーションを自分から拒否している気がします。信じるから信頼関係が築ける?と思います。
疑うことはあまりいいことではありませんね。疑っていて良いことがある?と自分に問いかけてました。今までは疑われるという立場に立って考えることができずに、相手にどんな不快な思いをさせていたことか・・・。疑ってしまった方々ごめんなさい。
これからは、どんな結果が待っていようと人を信じていこうと思います。僕は人を疑って自己嫌悪になり後悔するくらいなら、人を信じて後悔したほうがいいです。